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藤田集落・四尾連集落探訪記・・・・vol.2
前回の続きです。



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藤田集落にやってきました。
小ぢんまりした集落で、なかなか良さげな予感が。




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破風の部分がなまこ壁になってる土蔵は、このあたりの特徴かも。
甲府盆地周辺の集落ではよく見られる意匠です。




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石垣と土塀。
こういう手で触ってみたくなる質感のものに強く惹かれます。




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土塀の質感に圧倒されながら撮った写真です。
最近の建材では絶対に出ない質感ですね。


この写真を撮ってるときに、地元の奥様から声をかけられました。
古い建物が好きで、こうして集落を回ってることおをお話ししたりしながら、上の写真左端に写ってる「防火用水」と殴り書きされたドラム缶を指さしつつ、これですら愛おしく見える・・・・などとお話ししたところ、そこが奥様のツボにはまったようでした。
ちょっと家に寄ってお茶でも・・・・ということになり、喉が渇いていたこともあり、誘われるままご自宅にお邪魔しました。



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まあ、お茶をどうぞ、というところから始まり・・・・・・




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コーヒーと、みかんと、お漬物が出てきましたよ。




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さらに煮物が出てきて、柿が出てきて、しまいには白いご飯が!
ちょっとお茶でも・・・・という話が、いつのまにやら大昼食会に変貌してましたw
写真には写ってませんが、自家製なめこと自家製味噌を使ったなめこ汁まで。
インフルエンザの予防接種で出かけておられた旦那さんもご帰宅され、3人での会食と相成りました。
ちょうどお腹が空いていたタイミングだったので、すべて美味しくいただきました。




奥様によれば、地元出身の若い子はこんな村嫌だと言って出て行ってしまうのに、そこにこういう集落が好きだという僕の気持ちが伝わって、うれしく思ってくださったようです。
こうして小一時間、このお家に滞在させていただきました。
家を辞してから気が付いたのですが、お互いに名乗ってなかったんですよね。
でも、そんなこととは気が付かず、楽しく和やかに時間を過ごさせていただきました。
この場をお借りして、御礼申し上げます。




続きます。




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( 2019.02.13 ) ( 街・集落 ) ( COMMENT:0 )
藤田集落・四尾連集落探訪記・・・・vol.1
甲府盆地周辺には魅力的な集落が山ほどあります。
今回訪れた藤田集落と四尾連集落は、割と早くからその存在には気がついていましたが、ちょっとタイミングが合わず、しばらくスルーが続いておりました。
しかし、昨年の11月、ようやくここに狙いを定め、行ってまいりました。


R413(道志路)で、まずは山中湖へ。
いつもとは違い、ちょっとこの日はなにか気が向いて、メインの大通りから、湖畔に出ることはできないかと、脇道に入りました。




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案外あっけなく湖畔の広場に出ることができました。
「平野の浜」という場所で、バイクで湖畔に乗り入れることができました。 《MAP》
富士五湖でバイクで湖畔に乗り入れられる場所は何か所かありますが、荒れてたり、勾配がきつかったり、クルマが多かったりで、なかなか落ち着ける場所は少ないですが、ここはフラットでありつつ空いててなかなか良かったです。




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白鳥だかアヒルだかカルガモだかの乗り物と富士山のシュールなツーショットも撮れます。




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いままで知りませんでしたが、これって「スワンボート」という名前がついてるそうです。
30分で2000円とかするそうです。
しかも愚直に脚漕ぎ式。
そんなんやってられませんが、エンジン付きで爆走できるなら乗ってみたいかも?




R138、R139で本栖湖まで行き、R300で下部温泉方面に駆け下り、K9、K414で四尾連湖方面へ。




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そして、やってきました、藤田集落。
上から眺めた感じでは、かなり良い感じ。
さて、探索開始です。





続く。




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( 2019.02.10 ) ( 街・集落 ) ( COMMENT:0 )
富士みち / R139 その2
前回も同じタイトルでしたが、違う日に撮ったものです。



道志路で山中湖に出て、R138を走り、富士吉田からR139(冨士みち)に入りました。



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上吉田コミュニティセンターにある火の見櫓は、下をくぐれるようになっています。 《MAP
公道ではなく、コミュニティセンターの敷地内通路ですが。

8月に行われる「吉田の火祭り」では、市内を練り歩いた神輿が、この火の見櫓の下をくぐるんだそうです。
火の見櫓にはしめ縄が張られていて、神輿の頂部にある鳳凰が、これを切るんだとか。
お祭りに欠かせない舞台装置になっているわけですね。





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なかなか味わいのある看板が掲げられたお店です。
「ヤマザキパン」以外は後付けだと思いますが。




富士吉田市街でも、下吉田のあたりは、特に古いお店が建ち並んでいます。
月江寺大門商店街 《MAP》の他、新世界乾杯通り、ミリオン街など、怪しげな路地もあるようです。
近いうちに、時間をかけてこのあたりをちゃんと見たいですね。
今回は、時間があまりなかったので、月江寺大門商店街のあたりをちょろっと覗いただけでした。




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月江寺大門商店街の中ではないですが、その近くに建つ洋服屋さん。
学校の制服を扱ってるようですが・・・・・・
かなり怖いですw





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富士みちからは外れますが、下吉田駅の裏側に回り込み、しばらく走ったところに、道路を跨ぐ火の見櫓があります。 《MAP
さっきの火の見櫓とは違い、これは公道を跨いでいます。
くぐると、なにかご利益があるような気がしないでもないですが、たぶん勘違いですねw





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都留市上谷4丁目にある火の見櫓です。 《MAP
近くにある金山神社への参道の入り口の脇にあり、鳥居とツーショットで撮ることができます。
なんだか、ありがたみが増しますね。




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上の火の見櫓のすぐ近くにある豪邸。
タワマンなんかより、こんな家に住みたいですね。





終わります。

 





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( 2019.02.02 ) ( 街・集落 ) ( COMMENT:2 )
富士みち / R139
去年秋のツーリングです。

道志路から道坂峠を越えて都留へ。
都留からはR139で大月へ。
大月からR20で勝沼へ。
勝沼からフルーツラインでR411に出て、奥多摩周遊を経て上野原、というコースです。






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都留市の下小野地区の火の見櫓です。 《MAP
小屋の背後に建ってて、狭い隙間を通って辿り着く感じになります。
足場もよくないです。
火の見櫓は、道路からのアクセスの良さが優先されることが多いので、これはたぶん少数派。
道路と川に挟まれた狭い土地で、自由度が無かったのでしょう。



都留でR139に乗りました。
R139は「富士みち」とも呼ばれ、江戸中期以降から盛んになった「富士講」の参詣コースの一つでした。
R20甲州街道の大月から枝分かれし、富士吉田の北口本宮冨士浅間神社に至るまでの約23㎞の街道です。

「富士講」は明治以降に廃れましたが、この富士みちは、主要な街道としての役割を担っておりました。
以前、笹子隧道について記事を書きましたが、その中で言及したように、富士みち(R139)は、新笹子隧道(現R20の笹子トンネル)が1958年(昭和33年)に開通するまでは、甲府盆地以西と首都圏を繋ぐ物流の主要ルートでしたから、交通量は少なくなかったと思われます。
そのせいか、この富士みち沿いは、往年のものらしき建物が目立ちます。



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この「理容オマタ」さんも、そんな建物の一つ。 《MAP
このお店、現役で営業してました。



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隣にある、ナショナルパナカラーも良い感じ。




ところで、「理容オマタ」の右隣に、かつて、素晴らしい物件がありました。
それがこれ。
ストリートビューです。

2019_0128壽美屋百貨店(現存せず)

壽美屋百貨店です。
これはぜひ見たかったのですが、時すでに遅し、既に更地になってました。
ストリートビューで、見る角度によっては、今でもまだ写ってるんですが、写ってるアングルの撮影日を見ると2014年9月になってます。
別の角度のストリートビュー(2018年8月撮影)では、更地になってるのか確認できるので、この間のどこかで取り壊されてしまったんでしょうね。
残念です。



この富士みち(R139)沿いは、見ごたえのある建物が点在してます。
いずれ、ちゃんと見て回りたいですね。
しかし、難点は駐車スペースが無いこと。
バイクですら難しいです。
事前に、駐車スペースまで検討した計画をたてて動かないと、上手く撮れないと思います。
春になったら考えたいですね。




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都留市駅にて。
悪書追放の白ポストが健在。
かつて過激な悪書追放運動によって、手塚治虫ですら標的になったとか。
今やアレな画像は、ネットで見る時代らしいですから、このような白ポストは、8割がた役割は終えたかな、と思います。
まだコンビニの成人雑誌が残ってますが、最近のニュースでは、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートは、今年8月末までに取り扱いをやめるそうですし、ミニストップでは2018年からすでに取り扱いを停止しているそうです。





大月からはR20を勝沼方面に走り、勝沼からはフルーツラインを北上。



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塩山の道の駅で、昼飯タイム。




ここからは、R411(青梅街道)で柳沢峠を越え、奥多摩湖方面へ。
そして奥多摩周遊道路を通って、上野原へ。




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上野原の手前のコンビニで、休憩。
手洗いをお借りしたので、何か買おうと思ったのですが、何も見当たらず、悩んで手に取ったのはこれ。
以前ならタバコを買ってましたが、もう禁煙しました。
あと、レッドブルとかモンスターエナジーなどのエナジードリンクがあれば買いますが、ここでは扱ってないようです。





そして、バイク屋に立ち寄ってオイル交換をしてから帰宅しましたのでした。




終わり。




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( 2019.01.28 ) ( 街・集落 ) ( COMMENT:2 )
笹子峠越えツーリング・・・・vol.4
前回の続きです。



三富下荻原集落をさらに探索。


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DIYっぽい小屋ですね。
大工さんが作ったとは思えません。
しかし、かといって、そこらの素人がこんな丸太を組めるとも思えないですが?
でも、「DIY、小屋」でググると、けっこう出てくるので、やる人はやるのかもです。





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この写真の中で、最も新しいのは、電柱です。
それ以外は、少なくとも60年くらいは経ってそうです。
壁にかかってる、庭師が使うような脚立?も、こんな旧式見たことないですよ。





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道祖神。
電車にすし詰めのような6人衆の道祖神は、通勤の安全を見守る神です。
満員電車で痴漢と間違えられたりしないように見守ってくれるのです。
丸いのは、丸石神と呼ばれる、山梨独特の道祖神。
県下に700基くらいあるという話もあるそうです。

南米コスタリカにも謎の石球の遺跡があって、そっちは世界遺産になってるそうです。
 ディキスの石球のある先コロンブス期首長制集落群 
たぶん、丸石神のパクリですw





シリーズ終わります。





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( 2019.01.23 ) ( 街・集落 ) ( COMMENT:0 )