新江ノ島水族館の目玉の一つが、クラゲ・ファンタジー・ホール。
クラゲだけを扱ったけっこう大きなスペースがあって思い切り楽しめます。
クラゲはゆったり動いてるイメージがありますが、実物はけっこう動き回ります。
素早くはありませんが、ひっきりなしに動いてます。
分厚いガラス越しですし、写真に撮るのは意外に難しいです。





当初はモノクロにするイメージは無かったのですが、現像段階でモノクロに変更。
シャドウを落としてるので暗めのグレーの部分はシャドウに溶け込んで潰れてしまいますが、形の面白さは引き立ちます。
しかしクラゲって淡い色がついてますが、それは表現できません。
そこは割り切りです。

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ところで、「く☆げ普○協会」なる団体があるそうです。
その信条は・・・・食用クラゲの種類について知ってもらい、クラゲを食べる食文化を拡げる活動をして、クラゲを加工しクラゲの有効活用を考えていくことを目的とします。そのためにクラゲ料理やクラゲ製品をご紹介しながら、「クラゲを食べる会」や「クラゲの講演会」も各地で企画し、クラゲについて親しんでいただけるような普及活動をしていきます。そして世界の人にもクラゲ料理を食べてもらえるようにクラゲの食文化を世界に発信していきたいと考えております。 ・・・・・だそうです。
クラゲの天敵はウミガメとかマンボウだそうですが、それは嘘です。
一番の天敵は「く☆げ普○協会」なのです。
クラゲだけを扱ったけっこう大きなスペースがあって思い切り楽しめます。
クラゲはゆったり動いてるイメージがありますが、実物はけっこう動き回ります。
素早くはありませんが、ひっきりなしに動いてます。
分厚いガラス越しですし、写真に撮るのは意外に難しいです。





当初はモノクロにするイメージは無かったのですが、現像段階でモノクロに変更。
シャドウを落としてるので暗めのグレーの部分はシャドウに溶け込んで潰れてしまいますが、形の面白さは引き立ちます。
しかしクラゲって淡い色がついてますが、それは表現できません。
そこは割り切りです。

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ところで、「く☆げ普○協会」なる団体があるそうです。
その信条は・・・・食用クラゲの種類について知ってもらい、クラゲを食べる食文化を拡げる活動をして、クラゲを加工しクラゲの有効活用を考えていくことを目的とします。そのためにクラゲ料理やクラゲ製品をご紹介しながら、「クラゲを食べる会」や「クラゲの講演会」も各地で企画し、クラゲについて親しんでいただけるような普及活動をしていきます。そして世界の人にもクラゲ料理を食べてもらえるようにクラゲの食文化を世界に発信していきたいと考えております。 ・・・・・だそうです。
クラゲの天敵はウミガメとかマンボウだそうですが、それは嘘です。
一番の天敵は「く☆げ普○協会」なのです。