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堀切集落にて・・・・vol.2
前回の続きです。


思いがけず立派な集落の様子に驚きつつも、探索続行。




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なまこ壁で、屋号がついてて、相当凝った造りの藏です。
蔵が建つほどですから、それなりの収益があったはずですが、このような山奥で何が収入源だったんでしょうね?
田んぼも無いし、畑もたいした面積無いし、林業という感じでもないし・・・・




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相当に乱暴に作られた小屋ですが、古びた木目の味わいが雄弁すぎて、文句を言う気になれません。
天然素材って偉大ですね。




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この路地の雰囲気も良いです。
左の藏は、かなり手の込んだ細工がされてますね。
大工さんがこの手の装飾が得意な方だったのでしょうか。




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さっきから”平成”のものを探してるのですが、ぜんぜん見つかりません。
ホウキ一本に至るまで、全て昭和のものです。




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この辻の雰囲気も抜群。
かなり赤みがかった土壁です。
意図的に赤い顔料を混ぜ込んであるのでしょうか?

それにしてもここは消火栓ボックスが多いです。
路地が狭くて消防車が入って来れないので、こうした人力での消火設備が必要になるんだと思います。
ここはけっこうな密度で密集してるので、火事は心配ですね。



続きます。



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( 2018.08.20 ) ( ) ( COMMENT:0 )
堀切集落にて・・・・vol.1
去る6月に山梨方面へツーリングに行ったのですが、そのルート上でなかなか魅力的な集落を見つけました。
かなりの山奥ですが・・・・・




この堀切集落は表通りのK414からは、チラッとしか見えません。
何かあるな・・・・と、気がついたのは春頃。
近いうちに探索に・・・・・と思ってて、その近いうちが今回でした。

※現住所でいうと、山梨県西八代郡市川三郷町山保となります。
 たぶん、市町村の統廃合で堀切という地名が失われてしまったのでしょう。
 往年の呼び名に敬意を表して、ここを「堀切集落」と勝手に呼ぶことにします。




集落に入ると、こんな雰囲気でした。

2018_0614_道志路→市川大門→塩山ツーリング_GRII_DPP4_010

想像する以上に規模が大きいです。
路地、土塀、板塀、石垣・・・・
僕の好きなものが揃ってます。
平成のものが見当たりませんね。
全てが昭和のもので埋め尽くされてる感じ。




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バス停。
屋根付、椅子付で、僕の近所のバス停よりよっぽど豪華です。
妙にカラフルなのが微笑ましいです。

「市川東小」の標語が掲げられてますが、その小学校はここから一山越えて3kmくらい歩いたとこにあります。
小学生に3kmは長いですね。
僕が小学生の頃、学校まで遠いと思ってましたが、今見ると1km無いです。
それが3kmですからね。
スクールバスがあったのでしょうか?




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左がムで、右がマ、だそうです。
それって何??




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雑貨屋さん。
いつ頃くらいまで営業してたかは分かりませんが、この集落の規模で商売が成立していたのでしょうかね?
ちょっとした食品や日用品などがここで用意できたとすれば、かなりの便利さです。
クルマで何十分も走ってスーパーに行く必要がないのです。




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火の見櫓。

最近、この手の火の見櫓が気になってて、見つけるたびに撮ってます。
僕の目にはすごく魅力的に見えます。
近々、散発的にはなりますが、写真を出していきます。



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魅力的な路地ですね。
角度がついていて、一歩あるくたびに少しづつ、見え方が違ってきます。
それを狙ったわけではないと思いますが、結果としてそういう効果があって、楽しく路地を鑑賞できます。

ところでお気づきでしょうか?
ニャンコがいることを。




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最初は空き家かと思ったのですが、洗濯物が干してあります。
ちゃんと住んでますね。
現役です。





続きます。




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( 2018.08.18 ) ( ) ( COMMENT:0 )
@新宿
先週の新宿です。




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伊勢丹メンズ館の裏口。
結露で凄いことになってました。
それだけ外が蒸し暑かったと言うことです。




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花園神社に久々にお参り。
といっても、僕は神も仏も地獄も天国も絶対に信じないので、ただ通りすがるだけですが。




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ゴールデン街にて。
ここは、うちなんかより、よほど潤いがあります。
咲いてる花は、「ニチニチソウ」だと思われます。





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( 2018.08.13 ) ( ) ( COMMENT:0 )
@長野
今日はシンプルに行きましょう。


前置きは無しで・・・・


2018_0609_十石峠→ぶどう峠ツーリング_GRII_DPP4_004

お気づきの方もいらっしゃるかもですが、タイヤ交換しました。
元々履いてた、DUNLOPのROADSMART3は、15700km走りました。
Fのサイドが、ほぼツルツル状態でしたが。
今履いてるのは、 Michelin PILOT ROAD 4 SCOOTERです。
グリップは申し分なし。
旋回性も良いです。
気に入ってます。

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かなり特徴的なパターンです。





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ランチは、『どんぶりや 風とり』にて馬刺し定食、1100円。
ボリューム満点です。






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( 2018.08.11 ) ( ツーリング ) ( COMMENT:2 )
подсолнечник
超意外なことに、ひまわりはロシアの国花らしいですよ。
寒い国だけに太陽にあこがれるのでしょうか・・・・・ロマンチックな・・・・・・・・・と思ったら、食用として植えてるんだとか。
種を食べるとか、油を採るとかですね。
ロシアはひまわりの世界有数の生産国だそうです。
ロマンとか関係なさそうですw





で、うちの近くの道端にひまわりが咲いてました。



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ひまわりはでかすぎて撮るのが難しいですね・・・・





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( 2018.08.08 ) ( 風景 ) ( COMMENT:0 )
山梨K36ツーリング
正確には『山梨県道36号笛吹市川三郷線』と呼ぶそうです。
最近のお気に入りツーリングコースです。



7割は芦川の流れ沿いです。
小さな集落が点在していて、その風情を楽しみながら走ることができます。




このコースへの接続ですが、僕の場合は、本栖湖からR300で下部温泉方面に下り、道の駅しもべの先でK9に入り、K414、K409と走り繋いで北上し、市川大門経由でコースインというのが定番です。





2018_0608_下部→塩山→奥多摩ツーリング_GRII_DPP4_003

K9にて。
最近少なくなった警官人形。



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ハイクロンA。
あまり健康的とはおもえないネーミングw
毒々しさすら感じます。
これに限らずですが、健康ドリンク系って、たぶん、あえてそういうネーミングをしてるんでしょうね?
リポビタンDしかり、アリナミンVしかり、オロナミンCしかり・・・・・
わざと”薬物”感を演出してますね。

ところで、見えにくいですが、右下に「大同薬品」と書いてあります。
飲料メーカーのダイドードリンコは、この会社の飲料部門が1975年に独立してできたものです。



CM,意味不明すぎますねw
当時はウケたのでしょうか?




で、前置きが長くなりましたが、ここからが、K36区間になります。




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坂本屋という、今はやってない釣り堀のお店にて。
ペンキ塗ったり剥げたりで、まるで迷彩色になってしまってて、よく見てないと、クルマだと気がつかないかも。
しかし、古いモデルですね。
ネットで調べた限りでは、三菱ローザB21Dのようです。
昭和38~43年に製造されたモデルだそうです。
丸くて可愛いですね。

こちらのブログを参考にさせていただきました。ありがとうございました。




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いったいいつの時代の建物でしょう?
江戸時代と言われても不思議には思わない感じですね。
この辺りは、こういうのって少なくはありません。



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驚くべきことに、この会社はまだ健在です。  → 赤玉株式会社






・・・と、ちょこちょこ停まりながら走り、K36を抜けました。
そろそろランチタイムです。






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道の駅「花かげの郷まきおか」《MAP》にて。
天玉蕎麦。
ここの蕎麦は意外に美味しいです。





塩山からは青梅街道で、柳沢峠と奥多摩周遊を超えて帰りました。




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帰宅途中。
相模湖の近くで。





・・・・・と、こういう古いものが大好きな僕にとっては、とても走りごたえのあるコースなのでした。




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( 2018.08.05 ) ( ツーリング ) ( COMMENT:0 )
K35→信州峠→ぶどう峠ツーリング・・・・vol.2
前回の続きです。


塩川ダムの脇を通過し、信州峠へ。
この峠は山梨県と長野県の県境になっています。






峠を越えて駆け下ると、長野県の川上村に入ります。
越えた直後は見晴らしは良くないですが、少し下ってカーブを曲がるとこの景色!



視界が開け、爽快です。
このあたりはレタスが名産だそうですが、白いビニールでカバーされてるのがそれですかね?
ちょっと分かりませんが・・・。



もう少し下ると、右手に廃バスが見えました。
何度もここは走ってますが、今までぜんぜん気がつきませんでした。
たぶん私有物でしょうけど、雰囲気が良いので、ちょっとお邪魔します。



2018_0602_K35→信州峠→ぶどう峠ツーリング_GRII_DPP4_023


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なんとボディがリベット留め。
ちょっとやそっとの年代物ではないですね。
少なくとも、50~60年くらい以上前ではないかと思います。
もっとですかね?
色と柄から、富士急バスの路線バスの車両であろうということは分かります。

※8月5日追記
 上記で、「分かります」と書きましたが、だんだん自信がなくなってきました。
 というのは、富士急の路線バスは、最上部に黄色いラインが入るはずなんですよね。
 それが、このバスでは入ってません。
 その他の色やパターンは富士急のものとほぼ同じなのですが・・・。
 あと、側面とリヤに「富士急行」という文字が入るはずですが、これには入ってません。
 なんでしょうね?
 ちょっと謎めいてきました。





ただいま、時刻は12時半。
そろそろランチタイムです。
ということで、川上村メインストリートにある焼き肉屋で焼き肉定食をゲットしました。



で、食後。


2018_0602_K35→信州峠→ぶどう峠ツーリング_GRII_DPP4_037

同メインストリートにて。
結局、何屋さんなのか分からない看板でした。
地味にツーショットになってますね。
お気づきください。




そして、しばし走ってR141へINし、北上。
今日はもう一つ目的地があります。



プチ高原コースです。
麦草峠へ向かう峠道R299を、そこまで行かずに引き返し、高原の雰囲気だけ味わうというコース。
さっきの川上村も標高1300mくらいあって、充分に高原ですが、今度はもうちょっと頑張って1700mくらい。
たった400mしか違いませんが、焼き肉屋では高原気分は味わえないのは言うまでもありませんw




2018_0602_K35→信州峠→ぶどう峠ツーリング_GRII_DPP4_041

唐突ですが、折り返し地点のレストハウスふるさと《MAP》にて。
この不気味な彫刻はなんでしょうね?
ヒトの形をしてるけど、ヒトではない何かってのはものすごく気持ちが悪いですね。
ちなみに、これと同じ彫刻が小海町役場の前にあるのを、このまえ目撃しました。
小海町に縁のある彫刻家の作品とかでしょうか?



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ちょっとした白樺スポットにて。
場所はこの辺。





このコースの両サイドの木々は、だいたいの感じで言えば、95%以上はカラ松など。
秋の紅葉シーズンは見応えありますが、今の時期は黒っぽくて見栄えはいまいち。
やっぱり、さっぱりした白樺林が見たいです。
今回はスルーしましたが、本格的に白樺林が見たければ、ここへ。



規模の大きな群生地になってるそうです。
しかし、バイク写真マニアとして問題なのは、邪魔なもの無しに白樺とバイクの美しいツーショット写真が撮れるかどうか。
規模が大きければ良いというものではありません。
こんどまた来て、試したいと思います。




シリーズ終わります。





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( 2018.08.02 ) ( ツーリング ) ( COMMENT:2 )