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田口峠・長野牧場ツーリング・・・・vol.2
前回の続きです。


長野牧場へやってきました。
この名は俗称で、正式には「家畜改良センター茨城牧場長野支場」という名称です。
以下、佐久市のHPから引用です。

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長野牧場は正式名称を「家畜改良センター茨城牧場長野支場」と呼び、明治39年(1906年)に当時の北佐久郡三井村に「長野種馬所」として誕生しました。
設立当時は主に馬の改良・増殖を行っておりましたが、第二次世界大戦が勃発すると牧場の一部を海軍飛行場として利用されることもありました。
終戦後は「長野種畜牧場」として、乳牛や山羊、ウサギの繁養や飼料作物の改良等が行われ、近年では飼料用作物種子と山羊の研究が中心に行われています。
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この牧場を知ったのは、バイク雑誌の「アウトライダー」の表紙写真からでした。
いったいいつ発刊のものかは忘れましたが、最近のものではなく、たぶん10年以上前のものだと思います。
写真を見て、割とすぐに見に行ったと記憶してますが、当時は路面の草がもっと背が高かったです。
そして、8年くらい前に、草をぜんぶ刈り、路面に砂を撒くという工事が行われ、それを見てショックを受けたことが。
草が生えてるのがこの道の魅力だったのですが・・・・。
でも、それから年月が経ち、今はまた草に覆われました。
前の姿に似てきてますね。
今思えば、8年前の工事は、轍ができて凹んだ路面を埋めてフラットにする、というのが目的の工事ではなかったかと思います。
当時は、アスファルトか何かで舗装される前兆じゃ・・・と本気で心配したものでした。



2019_0518_田口峠→長野牧場→ぶどう峠ツーリング_RP_DPP4_116

撮影の前にランチをいただきましょう。
ところで、おにぎりとサンドイッチ、どっちを先に食べるかですが、正解はおにぎりです。
理由は全くないです。
でも以前からそうしてるし、それが作法として定着してますので・・・




2019_0518_田口峠→長野牧場→ぶどう峠ツーリング_RP_DPP4_123

2019_0518_田口峠→長野牧場→ぶどう峠ツーリング_RP_DPP4_133

見ての通り、カラ松並木がずっと先まで続いてるというロケーションのなかでバイクが撮れます。
並木の長さは600m前後あります。

※ここは車両通行禁止ですし、地元の方の散歩コースになっていますので、バイク写真を撮る場合は、エンジンをかけたまま走りこむのは避けたほうがいいと思います。




2019_0518_田口峠→長野牧場→ぶどう峠ツーリング_RP_DPP4_135

疲れたので、ドーピング中。
田口峠の荒れた路面でかなり揺さぶられましたから、気が付かないうちに体力を消耗したようです。
これから帰京するので、元気をつけなくては。




終わります。





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( 2019.08.28 ) ( バイク ) ( COMMENT:2 )
田口峠・長野牧場ツーリング・・・・vol.1
5月中旬に長野県の方にツーリングに行ってきました。
目的は2つです。
 ① 田口峠を走破
 ② 長野牧場でバイク写真の撮影
です。
他にもありますが、敢えて言えばということです。

田口峠《MAP》は、群馬県と長野県の県境を越える険しい峠です。
この辺りで他に県境越えのルートは、南から、ぶどう峠、十石峠、田口峠、国道254号、の4本があります。
コンディションとして一番優れてるのは国道254号ですが、大味すぎて面白みに欠けます。
十石峠は全体的に荒れていて、浮き砂が少なからずあり、かつ狭いです。
ぶどう峠は、舗装のひび割れなどは目立ちますが、浮き砂や落石はほとんどなく、全体的に幅員もあるし、タイトなヘアピンも多く走り甲斐があるので、僕が一番気に入ってるルートです。
田口峠は舗装が剥がれたり陥没したりでボコボコになっており、落ち葉とか浮き砂が多く、タイトなトコーナーが連続するという状態。
そんな田口峠は、最も走りたくないルートのTOP級です。
最後に走ったのは2012年の8月でした。
今回は、怖いもの見たさと、かなり久々ということで、わざわざ田口峠を越えるコースを組みました。

しかし、目的は田口峠だけではありません。
他にも見るべきものがあります。
それは以下を読んでいただければわかります。




2019_0518_田口峠→長野牧場→ぶどう峠ツーリング_RP_DPP4_034

埼玉県小鹿野町にある火の見櫓。
いつも通るルートから1本隣の旧道にあります。
かなり大柄で、普通の火の見櫓より7~8mくらいは高そう。
まわりを家屋に囲まれ、足元が見えないのが残念。
反対側に回れば、足元は見れるのですが、引きが少なく、画角が限られます。
ちゃんと銘板がついていて、『昭和8年5月竣工、権太鉄工所』と書かれていました。
全国的に、火の見櫓は戦時中の鉄の供出で解体されたことが多いと聞いていますが、これはその難から免れたようですね。




2019_0518_田口峠→長野牧場→ぶどう峠ツーリング_RP_DPP4_032

見張り台は小屋付きなのが珍しいです。
ブレースがリング式ブレースではなく、アングル材を使っているのも、少数派でしょうね。
手摺は花瓶のような曲線を描いており、優美ですが、材が太く、力強さも備えています。
気に入りました。
末永く、ここに留まってほしいですね。




2019_0518_田口峠→長野牧場→ぶどう峠ツーリング_RP_DPP4_052

2019_0518_田口峠→長野牧場→ぶどう峠ツーリング_RP_DPP4_055

同じく、小鹿野町の廃ガソリンスタンド。
植物の浸食が進んでいます。
けっこうグロテスクに見えるのは僕だけでしょうか?





そして田口峠に取り掛かります。



一見してそうでもないように見えるかもですが、そこら中に凸凹があり、体が突上げられます。
バイクはクルマと比べて、シートが薄く固いので、じわじわと身体にダメージが来ます。




峠を超え、佐久市に入ってきました。
脇道に逸れ、冬の辺りから狙ってた被写体を目指します。



2019_0518_田口峠→長野牧場→ぶどう峠ツーリング_RP_DPP4_093

鳥居と火の見櫓のツーショット。
さらにバイクを入れたスリーショットも撮りましたが、無理した割には大したことなかったので、ボツに。




2019_0518_田口峠→長野牧場→ぶどう峠ツーリング_RP_DPP4_101

鳥居の脇にあるバス停です。
今は閉鎖されてますが、隣に洗面所まで備わってます。
うちの近くにあるのよりずっと立派ですね。




続きます。




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( 2019.08.25 ) ( 街・集落 ) ( COMMENT:2 )
渡良瀬バルーンレース・佐野・足尾ツーリング・・・・vol.14
前回の続きです。


今いるのは、通洞駅《MAP》の駅前とその周辺の商店街です。
商店街といっても、閉店したお店が多く、かなり歯抜けになっています。
この通洞は、かつては鉱山の坑道に近く、製錬所などもあったそうで、足尾銅山の中心地だったそうです。




 2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_134

スクラッチ・タイル張りの煙草屋。
2階の窓台とか、笠木部分の装飾(写ってないですが)とか、木造とは思えない重厚な感じになってます。
しかしグーグルマップで航空写真を見るかぎり、木造です。
それを感じさせない、上手い作りですね。




2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_137

蔵が建つほどですから、繁盛したようですが、今は見る影もなく。




2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_139

たぶん、板張りだったのが痛んで雨漏りするようになったために鋼板で覆った、と思われますが、なんだか要塞っぽくドスの効いた様相を呈してますね。




2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_144

かつては子供たちが大勢いたんでしょうけど今は・・・・・と書こうとして地図を見て気が付いたのですが、こども園と足尾小学校と足尾中学校が近くにありますね。
もちろん現役の学校です。
人影が少ないので、かなり高齢化してるだろうと勝手に想像してましたが、廃校になるほど子供が減ってるわけではないのかもしれません。
とはいえ、2018年度の中学校の生徒数は27人、小学校は36人だそうで、元気とは言い難いですね。




2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_154

これは、通洞駅からちょっと離れた場所にあります。
レンガ造りの立派な建物。
屋根がずいぶんと崩落しちゃってます。
何の建物なのか、僕が調べた限りでは、明治39年竣工の「細尾第1発電所」の跡です。 《参考
建物の華麗さは、このまま朽ちていくには惜しいです。
何らかの方策で、保存できないんですかね。





・・・・と、まだまだ見るべきものがあるでしょうけど、今日は最終日だし、時刻は5時日で日没まで1時間しかないしで、引き上げることに。
帰路は行きと同じく、伊勢崎ICから北関東自動車道に乗るルートのはずでしたが、YahooNaviがいつのまにかルート変更してて、伊勢崎ICは完全にスルーで、下道を延々と走り、東松山から関越に乗ることになってました。
たぶん関越の渋滞を避けるためのルート変更でしょうね。
東松山までの遠かったこと!

ということで、2泊3日の旅は無事に終わりました。




終わり。




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( 2019.08.22 ) ( 街・集落 ) ( COMMENT:0 )
渡良瀬バルーンレース・佐野・足尾ツーリング・・・・vol.13
前回の続きです。



足尾とその上流のエリアを見終わったので、そろそろ引き上げることにしました。
そして、線路沿いを桐生方面に下って行く途中・・・



2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_122

キリ看、攻めてますね。



ところで、今市の仏壇屋さんが、こんな遠くに看板を出すのはどうして?
・・・・・と思ったら、直線距離では桐生より今市の方が近いんですね。
とはいえ、かつては足尾から今市に抜けるには、細尾峠越えの険しいルートを通過しなくてはなりませんでした。
しかし、昭和53年に日足トンネルができてからはスムーズに行き来できるようになりました。
日足トンネルを使えば、今市まで30㎞、一方で桐生までは40㎞です。
今市のお店が足尾に看板を出しても、ぜんぜんおかしくないのです。





キリ看のあたりから人家が増えてきたので、ちょっとバイクを停め、歩いて偵察することに。
いまいるのは、通洞駅《MAP》という駅の少し上流です。




2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_119

足尾キリスト教会です。
この建物は明治41年のものだそうです。
100年以上前のものには見えませんが、ちゃんとペンキを塗って維持してるから古びて見えないのかもです。




2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_115

かつては、こんな警察署があったそうです。
何事かと驚くほどの立派さ。
とんでもない費用をかけて建てたものを、用済みとなれば取り壊してしまうとは・・・・
いまはかけらも残ってないです。




2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_118

なにやらただ事ではなさそうな祠です。
鳥居の横材だけが妙に赤いのが不気味です。
この写真、もしかしたら、モノクロの色残しに見えるかもしれませんが、ぜんぜんレタッチしてません。




2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_131

ストーブの煙突、なにもそこから出さなくてもいいような気がしますが・・・・w





続きます。

※次回でシリーズ終わりです。





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( 2019.08.20 ) ( 街・集落 ) ( COMMENT:0 )
渡良瀬バルーンレース・佐野・足尾ツーリング・・・・vol.12
前回の続きです。


足尾駅周辺を撮り終わり、さらに上流を目指して、線路沿いの道を遡ります。





2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_084

前回アップした、古河キャ〇〇ックという会社の近くの建物。
社宅っぽい作りで、「昭和初期のものです」と言われたら信じてしまいそうなほど古風な造り。
いや、実際そうかも?



2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_086

トイレは家の中ではなく、外にあります。
いま気づいたのですが、たぶん共同トイレだから外にあるんでしょうね?
それにしても、便器の柄がいやに雅です。
こんな便器だったら、出るものも出ないですよw




2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_092

何から何まででたらめすぎて、外壁がパッチワークになってます。
あるものはなんでも使うという方針のようですね。




2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_096

古河橋。《MAP
一番見たかったものの一つです。
この橋は、明治23年12月28日竣工の鉄橋で、明治中期までに架設された道路用鉄橋として、原位置に現存する極めて貴重な橋なんだだそうです。
ドイツのハーコート社製で、ボウ・ストリング・ワーレン・トラス式、ピン接合、長さ48.5m、幅員4.8mだとのこと。
見ての通り、床は木製で、痛んできてるせいか、通行禁止になってました。

部材はドイツのハーコート社で作り、日本に輸送し、現場に持ち込んだ、ということでしょうか。
現場での組み立ては、ハーコート社から技師が来たのでしょうか?
その辺は不明です。

橋を輸入するというのは現代では聞きませんが、明治23年というと、開国から数十年。
鉄骨の橋を作るノウハウが無かったんでしょうね。




2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_099

トラスの接合部が、メカニカルで美しいですね。




前の記事の最後の方にも書きましたが、こういう明治・大正・昭和初期あたりの構造物の美しさは、現代の最新のものより優れています。
最新の橋は合理的なのかもしれませんが、「合理的」という魔法の言葉に、支配されすぎているような気がします。
誰だって、外に出かけるときは、ちゃんとした服を着て身支度を整えますよね?
橋だってそうです。
人様の前に何十年にもわたって姿をさらすわけですから、佇まいの美しさを追求すべきです。
これって、そんなに変なことは言ってないような気がするのですが・・・





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( 2019.08.19 ) ( 街・集落 ) ( COMMENT:0 )
渡良瀬バルーンレース・佐野・足尾ツーリング・・・・vol.11
前回の続きです。


「山ノ神ドライブイン」で蕎麦をいただいて、粕尾峠《MAP》に取り組みます。
この峠は、タイトで険しく、走り甲斐がある峠だ・・・・と言いたいところですが、ちょっと路面のコンディションが悪すぎます。
峠の東側はそうでもないですが、西側は浮き砂が多く、神経をとがらせてないと転倒しそう。
なぜこんなに浮き砂が多いのかは分かりませんが、たぶん春の雪解けから時間が経ってないので、雪が運んできた砂が路面に残されてるんだろうと思います。(記事は4月初旬時点のものです)
いま行けば、砂が洗い流され、状況は変わってるかもしれません。


と、言いつつも無事に峠を降りて、足尾に到着しました。


旅が始まってから足尾に着目したので、どこにバイクを停め、どこを見るかとか、そういう下調べは一切してないです。
片っ端から撮っていくことになります。
バイクを停める場所は、まあ臨機応変に。




2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_060

渡良瀬川にかかる橋は、その名もずばり、「渡良瀬橋」。
脇に説明書きがあって、それによれば、この橋は元々鉄骨の橋だったらしいですが、その後の昭和10年(1935年)の大改修で、鉄骨部分をコンクリートで巻いて、今の形になったそうです。
そして平成9年(1997年)にすぐ隣に新しい橋が造られるまで、現役だったようです。
大改修を受ける前の元々の鉄骨の橋がいつのものかは、資料の散逸により、不明だそうです。


新しい橋は写真に写ってます。
よくある鉄骨の無粋な橋。
最新の橋が、昭和だか大正時代だかの橋に比べて貧相だってのがよく分かりません。





2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_067

渓流が美しいですね。
水だけ見てると、かつて鉱毒事件が起こったとは思えないです。
そこが却って危険なのかもですが・・・




2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_068

社宅?らしき建物が建ってます。
いったいいつのものかは不明ですが、昭和初期とかじゃないですかね?
でも窓がアルミサッシになってたりしますし、案外新しいかも?
ちょっと、分かりません。




2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_078

2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_081

古河キャ〇〇ックという会社の玄関脇に建ってる木造の事務所?です。
現役でしょうね?






続きます。






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( 2019.08.17 ) ( 街・集落 ) ( COMMENT:0 )
渡良瀬バルーンレース・佐野・足尾ツーリング・・・・vol.10
前回の続きです。



葛生を撮り終わり、再び走り始めて足尾を目指します。
ほこりっぽい道で、土砂を積んだダンプがめちゃくちゃ多いです。
前も後ろも対向車線もダンプだらけの団子状態で走ってました。

やがて、そのダンプ達もいつの間にかいなくなり、ひなびた田舎道の雰囲気が濃いルートになってきました。



2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_041


2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_044


2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_048

栃木県道32号線沿いのとある集落にて。
大漁大漁♪




さらに、ちょっと走ると・・・・



2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_050

またしても。




さっきから停まってばかりで、ぜんぜん前に進みません。
嬉しい悲鳴っていうんですかね?



2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_051

2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_052

粕尾峠に向かう途中で見つけた火の見櫓。
昭和34年と記されたプレートが付いていました。(写ってないですが)
ちょっと手が込んでて、可憐な印象。
手入れが行き届いておらず、屋根も飛んでますし、錆が多いのが残念です。





さて、粕尾峠を越えたら足尾というところまで来ましたが、時刻は11時を回りました。
足尾で飯を食べる場所があるかどうか調べたのですが、いまいちぴんとくる感じのお店はない感じ。
そんな感じで様子を見ながら走ってたのですが、ちょうどタイミング良くドライブインがありました。
「山ノ神ドライブイン」というお店でした。




2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_059

天ぷらセットをいただきました。
ごちそうさまでした。






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( 2019.08.15 ) ( 街・集落 ) ( COMMENT:0 )
渡良瀬バルーンレース・佐野・足尾ツーリング・・・・vol.9
前回の続きです。


一夜明けて次の朝、熱気球渡良瀬バルーンレースの朝の部。
会場まで行ったのですが、風が強いので競技はキャンセルになってしまいました。
長年見てますが、朝の競技がキャンセルになったのは、僕の経験では初めてじゃないでしょうか?


熱気球競技は明日もありますが、都合により今朝がラストチャンスでした。
残念ですが、次のポイントに向かいます。


まず向かったのは葛生という街です。



これ、「くずう」と読みます。
難読であるだけでなく、なんとも発音しにくい名前ですね。
葛生はかつては石灰が採れる鉱山で長く栄えた街だそうです。
初日に足尾から佐野に向かう途中で、ここを通過したのですが、なかなか良い雰囲気を感じ、目をつけていたのです。
その時は陽が暮れたあとだったので、仕方なくスルーしたのでした。




2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_008

前々回の記事にも書きましたが、この手の交通系看板は見ごたえがありますね。
絵柄としては前々回ほどのインパクトは無いですが、塗膜がひび割れた様子や書体にしみじみとした味があります。




2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_012

グンゼは男性用ブリーフを作ってるメーカー、という認識でしたが、実際は女性用肌着も作ってるし、特殊プラスチック・フィルム、製造設備機器、医療用機器、不動産、ショッピングセンター、などなどいろいろやってますね。
グンゼのHPを見てて、子供のころ履いてたあの白いブリーフはもう作ってないのか・・・と思いましたが、杞憂でした。
ちゃんと作ってました。
往年の白いブリーフ




2019_0406_バルーンレース→葛生→粕尾峠→足尾_027

「なくそう野犬」のキャラクターが、どう見てもスヌーピーにしか見えませんw
今やったら訴えられますが、昔は笑って見過ごしてたんですよね。
やっぱり古看板って見ごたえたっぷりです。

ところで、「スヌーピー」という漫画があるんだと思ってましたが、実はぜんぜん勘違いで、スヌーピーはアメリカの漫画家、チャールズ・モンロー・シュルツが書いた、「ピーナッツ」という漫画に出てくるキャラ、だそうです。




続きます。




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( 2019.08.13 ) ( 街・集落 ) ( COMMENT:2 )
渡良瀬バルーンレース・佐野・足尾ツーリング・・・・vol.8
前回の続きです。



岩舟の火の見櫓見学と、佐野の街歩きを済ませたころ、ちょうど熱気球の午後の部の3時が近づいてきました。
ホテルに戻って、バイクに乗り、会場へ向かいました。


ちょっと気になる風が吹いてます。
道端に立ってるのぼり旗が真横にはためく、少なくとも”微風”ではなさそうな風です。
これは・・・・



2019_0405_バルーンレース→佐野市街散歩_171

会場に入り、まず目指したのは、大会本部のテント。
掲げられたホワイトボードには、競技中止のお達しが・・・・・。

過去の経験からして、午後の競技ってキャンセルになることって多いです。
近くにおられた大会本部の方にお伺いしたところ、キャンセルになるかならないかの分け目となる風速は3m/secあたりだそうです。
自然が相手だけに、しかたないですね。



しかし、会場ではファンサービスとして、オフィシャル気球の「たけしバルーン」号を立ち上げるところを実演してくれました。



2019_0405_バルーンレース→佐野市街散歩_173

横倒しにしておいて、球皮の口をみんなで広げます。
そして、大きな扇風機で風を送ります。




2019_0405_バルーンレース→佐野市街散歩_177

どんどん風を送ると、けっこう膨らみます。
7割がたくらい膨らんだところで、バーナーを焚きます。
 ※タイミングが合わず、この写真には写ってませんが。




2019_0405_バルーンレース→佐野市街散歩_179

バーナーを何回か焚くと、浮力が付き、自然と起き上がります。
飛んでいかないよう、みんなで押さえ込みます。
ロープの端っこは、クルマに繋いであります。




こんな感じでした。
明日の朝もまた撮りに来ます。





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( 2019.08.09 ) ( 熱気球 ) ( COMMENT:0 )
渡良瀬バルーンレース・佐野・足尾ツーリング・・・・vol.7
前回の続きです。

佐野の街歩きです。
これで終わりです。




2019_0405_バルーンレース→佐野市街散歩_145

男の子がやばいくらいにオッサン臭いですね・・・・
ほうれい線みたいのが書いてあるからですかね。
女の子の方も、妙にずる賢そうなのが印象的です。
この手の交通系看板は見ごたえたっぷりですね。




2019_0405_バルーンレース→佐野市街散歩_148

デジカメや通販の普及で、この手の写真館は、絶滅寸前ですかね。
このお店はすでに絶滅して長そうです。
何事にも栄枯盛衰があるでしょうけど、デジカメの次は何か来るのでしょうか?




2019_0405_バルーンレース→佐野市街散歩_152

売りに出されていた一軒家ですが、庭が花いっぱいになっていたのが、すごく印象的でした。




2019_0405_バルーンレース→佐野市街散歩_164

駅近くの大通りですが、こんな小屋が建っていて、「交通安全監視所」と称されています。
常駐してるのは、このイケメンな二人w
こんな冷暖房もないプレハブ小屋では、人間じゃ身体が持たないです。




そろそろ熱気球の午後の競技が始まる3時が近づいてきました。
これで街歩きは終わりにして、競技会場に向かいます。





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( 2019.08.07 ) ( 街・集落 ) ( COMMENT:0 )