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異界・茂倉集落・・・・vol.3
前回の続きです。


集落の中央部を通過するメインストリートから山側は見終わったので、今度は谷側に入っていきます。
山側の路地よりこっち側の路地の方が広めですね。
とはいえ、クルマが入れるほどではありません。
メインストリート沿いにはクルマが停められるスペースが多少ありますが、そこから離れるともう停めるスペースは皆無。
クルマがない家では外出はどうしているんでしょうね?
不思議に思って調べると、『山間地集落の暮らし』というレポートが見つかりました。
著者は鈴木彩子さんで、成城大学の方のようです。
ずばり茂倉集落を対象にしたもので、調査時期は平成29年と新しいです。
このレポートによれば、『近年は車で約45 分の国道沿いにある大型スーパーマーケットや、集落を訪れる移動販売等が活用されている。買い物へ行く際は運転できる人が車を出し合ったり、普段の食事を近所の人におすそ分けするということも、日常的に行われている。』・・・・そうです。
しかし雪が降ったりしたら何日も動けなくなります。
移動販売車も登ってこれませんし。
便利な都心部の生活に慣れてしまうと、そういう不便さに対して恐怖感に近いものを感じてしまいますね。

ところで、ストリートビューを見てみたら、何の偶然か、移動販売車がお店を広げてる現場が写ってました。
これは服屋さんですね。
2020_0130移動販売車ストリートビュー

他に食料品などの移動販売車もあるのでしょうね。



では、本題に移ります。




2019_1214_山梨県早川町茂倉集落_RP_DPP4_037

木目の浮き出た板、錆びかけたトタンの波板、石垣。
思わず触りたくなる素材感フェチの僕には魅力的な被写体です。




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メインストリートより山側にはこんな排水溝などありませんでしたし、舗装の仕上げ精度もこっち側の方がぜんぜん上です。
山側と谷側では成立過程に違いがあるのかもしれません。




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地下足袋というと有名どころは「力王」ですが、これは地下王ですか。
地下足袋って一回も履いたことないですが、普通の靴に比べてなにか具合が良いんですかね?
力王のQ&Aを見ると答えが書いてあって、『(建築作業用は)地下たびの用途として最も多用されている用途で、特にとび職などの高所作業用には、軽快で接地感覚の優れた縫付けの地下たびが向いています。』だそうです。
確かにそうかもしれませんね。
一方でハイキングとか街歩きでは、路面の凹凸を拾わないがっちりしたソールの靴でないとすぐに疲れてしまいますよね。

ところで、僕はバイクに乗るときはBATES(ベイツ)のミリタリーブーツを愛用しています。
200㎏オーバーのバイクを取り回すのにはがっちりとしたソールが必要ですし、バイクを降りて街歩きをするためにもしっかりしたソールでなくてはなりません。
また転倒したときにバイクと路面のあいだに足が挟まれることがあるのですが、怪我やエンジンの熱で火傷しないよう、足首を守ってくれるブーツタイプが必要だと考えています。
またブーツなら冬場に足首から冷たい風が入ってくることを防いでくれ、雨が降った時も同様です。




2019_1214_山梨県早川町茂倉集落_RP_DPP4_044

なんだか舞台のセットのようにも見えます。
とても印象的なシーンに見えましたね。






異界・茂倉集落シリーズ、終わります。




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ところで、インスタなどで『肛門日光浴』なる行為が話題になっているそうです。
米カルフォルニア在住のTroy Casey氏が、自分のインスタで『肛門の粘膜に照射される30秒の日光浴は、服を着た状態で1日中太陽の下にいるのと同じ』という意味不明なことを述べつつ、その日光浴姿をアップしています。
#buttholesunning」のハッシュタグでインスタを検索すると、真似した奴らの写真が出てきます。
もう気が狂ってるとしか思えません。
天をも恐れぬ行為であると断定します。
彼らに神からのメッセージを捧げたいと思いますw

2020_0129死後さばきにあう




( 2020.01.30 ) ( 街・集落 ) ( COMMENT:2 )
異界・茂倉集落・・・・vol.2
前回の続きです。

前回も書きましたが、メインの通りの他にサブ的な通りが2本ほどあり、その通りをショートカットするように細い路地が何本もあります。
こういうところをまんべんなく見ていくのは意外に難しいです。
ルールを作って機械的に歩くのが利口なやり方なのかもですが、その場の雰囲気次第で道を踏み外してばかりなので、無駄足も多いかもしれません。
まあ、楽しければ良いのですよ。




2019_1214_山梨県早川町茂倉集落_RP_DPP4_018

この写真だと分からないかもですが、石灯篭や石碑が並んでおり、写ってないですがちょっと右手には簡易的な火の見櫓が建っています。
こういうのがある場所は多くの場合、集落の中心部付近であることが多いですね。




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盛大に道路にはみ出してますね。
明らかに意図的です。
お巡りさんに見つかったらどうなるのでしょうかね?
まあ、これができたであろう昭和20年とか30年代は、お巡りさんに一升瓶を送り付けておけば事が済んだ時代なのですよ、たぶんw




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ばらばらになりかけてます。
これが市街地にあったら異様な雰囲気になるんでしょうけど、この集落では違和感なく見ることができます。
ところで、右手に電柱がありますが、どうやって建てたんでしょうね?
こんな狭い路地では電柱など取り回せません。
謎ですね。




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板、トタン、コンクリートの3要素でできた集落です。
あと100年くらいしたらどれも土に還り、何も残らないんでしょうね。




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右手に違和感のあるものが・・・・


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え?
ここでするんですか?
最初は便器が一時的に立てかけられてるんだと思いましたが、違います。
ちゃんと据え付けられてますね。
し尿の回収のため、通路に面したところにトイレがあるのは珍しくはないですが、囲いすら無いのはどう初めて見たかも。
ところで大の方はどこに行ったのでしょうか?




続きます。




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ところで、ツイッターで「パジャマは毎日洗うか?」のアンケートを取ったところ、毎日洗う人が15%いたそうです。
毎日は洗わないは68%で、そもそもパジャマは着ないが17%だったようです。
なるほど・・・・・

僕はパジャマは着ません。
小学生の頃は着てたような気がしますが、中学以降は着てないと思います。
だいたい、パジャマ着るから洗うか否かという話になるのであって、パジャマを着なければ問題は一気に解決するのです。
アマゾンの裸族は服を着ないのでそもそも洗濯が不要です。
裸族を見習い、不毛な議論に終止符を打つべきですw

 


( 2020.01.26 ) ( 街・集落 ) ( COMMENT:1 )
異界・茂倉集落・・・・vol.1
新倉集落を訪ねたあと、山の方に分け入り、茂倉集落に向かいました。
茂倉は「もぐら」と読みます。
新倉集落と同じ山梨県南巨摩郡早川町に属します。
住所からは「茂倉」の名はすでに消えております。



新倉集落から茂倉に向かう道は、さほど狭いわけではないですが、急こう配で、途中3~4か所ほどバイクでも1回で曲がり切れないくらいの超ヘアピンカーブがあります。
これは路面に落ち葉が積もってて、バイクだと転ぶ恐れがあり、深くバンクさせられないのでそうなります。
普通の乗用車でも1回切り返せば曲がれるはずです。

茂倉集落は以前は、焼畑と炭焼きで生活し、十谷峠を超えて鰍沢町と交流を行っていたそうです。
十谷峠は茂倉の東2㎞くらいのところにあります。
今では新倉集落が最寄りの集落ですが、昔は十谷峠を越えるルートがメインだったようです。
そして、明治末期の石膏や銀銅鉱脈の発見以後は、鉱山の集落として昭和40年初期まで栄えました。
最盛期は昭和30年代前半で、鉱山の従業員やその家族など400人もの人が住んでいたそうです。



2019_1214_山梨県早川町茂倉集落_RP_DPP4_001

カーブを曲がると、視界が開けて茂倉集落が見えました。
一見普通の集落に見えます。




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集落にはメインとなる南北方向の通りが1本と、サブ的な通りが2本ほどあり、その通りをショートカットするように細い路地が何本もあります。
この写真はそのたくさんある路地で撮ったものです。
そのうち分かりますが、ここには立派な建物はほとんどないです。
どれも急ごしらえで作ったような家屋で、外壁は板張りかトタン、屋根はトタン葺きが多いです。
鉱脈発見により、短期間で人が増えたので、そういう感じになったのだろうと思います。




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板フェチな僕好みの建物が多いですねw




さっきから人の気配は全くないです。
クルマがあるので誰か住んでるんでしょうけど、テレビとかの音もせず、静まり返ってます。
シャッターの音がいやに響く感じですね。
この集落にある家屋のうち、クルマを停められる環境にあるのは20軒程度かもっと少ないかも。
細い路地に面しててクルマが停められない家屋がかなり多いです。
買い物をしようとしたら、少なくとも麓の新倉集落まで4㎞ほどあり、そこでも手に入らない場合はR52沿いのスーパーマーケットまで26㎞。
新倉集落まで出ればバスがあるといえばありますが、本数はかなり少ないでしょう。
どうしてるんでしょうね?



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いったい何が起こったのか不思議な蔵がありました。
そのひょろっとした鉄パイプは何でしょう?
この集落の一部の立派な家屋のうち1つ目です。
それでもこの仕様w






続きます。





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「のりたま」などのふりかけ製品や「麻婆豆腐の素」「釜めしの素」で知られる丸美屋食品工業が、20期連続の増収を成し遂げたそうです。
2019年12月期の総売上高は514億9500万円だったとか。
看板商品の「のりたま」は50億円を売り上げたそうです。
1つ200円くらいの「のりたま」を売りまくって50億・・・
凄いですね。
のりたまは、僕の家にも常備してます。
頻繁には使いませんが、ご飯が余っておかずがないときとか、疲れておかずを作る気力がないときにご飯だけ炊いてふりかけのみで夕食とかもたまにあります。
「のりたま」の他に「すきやき」も美味しいですよね。
もはや国民食と言ってもいいのではないでしょうか。

 


( 2020.01.22 ) ( 街・集落 ) ( COMMENT:0 )
新倉集落@山梨県・・・・vol.3
前回の続きです。


新倉集落のメインストリートから外れ、並行して走る山側のルートに入りました。




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かなり狭い道です。
幅は2.5mくらいでしょうか。
クルマが一台通ったら相手がバイクでもすれ違いは難しいでしょうね。




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その道からはさらに枝道があり、その1本に入ってみました。
なかなか洒落た建物です。
窓の桟の割り付けが良い感じなので、洒落て見えるんでしょうね。
しかし、今の住宅と違ってペアガラスなど使ってないので、冬の寒さは相当でしょう。




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右手は急斜面になってますが、無理やり小屋が建ってます。
屋根はどう見ても道路にはみ出してますが、当時はOKだったのでしょうか?
地方の山間ではそれほど珍しくはないですね。




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上の写真と同じ建物です。
道路から小屋に入るのに、この階段を昇らなくてはならないのですが、その角度がヤバいです。
昇るより降りるほうが難易度高いですかね。
もはや階段というより、梯子に近いです。




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急斜面なので、高い石垣がそこら中にあります。
石垣についてちょっと調べると、面白い記事を見つけました。
この記事に出てくるような城郭の石垣はトップクラスの出来なんでしょう。
重機など無い時代にどうやって積んだのか、謎ですね。
それと比べるまでもなく、ここの石垣は素朴なもの。
しかし手作りの味わいは却って濃い気がします。





新倉集落シリーズ、終わります。





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ところで、ベルギーの天才少年ローラン・シモンズさんは世界最年少の9歳で大学を卒業・・・・・する予定が親と大学の見解の相違で中退になったそうです。
大学入学から9カ月でカリキュラムをほとんど終えてしまっていたそうです。
これからどうするのかは分かりませんが、他の大学に移ってまた9カ月で終わるなら11歳くらいで卒業してしまいそうですね。
そして11歳で一流企業に就職したとして、13歳で係長、15歳で課長、17歳で部長とか。
17歳なんて僕からしたら鼻垂れのガキですが、そのガキは出来る男なのです。
その部長にどう立ち向かうか・・・・
そこはやはりお子様。
子供の喜ぶ唐揚げとかステーキとかアイスとかの食い物で買収可能と見ましたw
大人だと某議員のように少なくとも数百万はかかりますが、9歳児なら安く済みますねww



( 2020.01.18 ) ( 街・集落 ) ( COMMENT:0 )
新倉集落@山梨県・・・・vol.2
前回の続きです。

かつての新倉銀座のメインストリートです。
既に書きましたが、映画館・パチンコ屋・宿屋・飲食店・各種商店・東電社宅・診療所が並び、さらには女の子のいる飲み屋、郵便局もあったそうです。
郵便局は今もありますね。
簡易郵便局ではなく、直営の郵便局です。



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日本石油、昔ありましたよね。
統廃合が激しくてどれがどれやら訳が分からなくなってますが・・・・
日本石油は明治21年に創業し、大正10年に宝田石油を吸収し、昭和16年には小倉石油を吸収。
昭和24年(1949年)にアメリカのカルテックスと業務提携。
給油機にある蝙蝠マークとCALTEXのロゴは、それ以降のものですね。

日本石油はその後三菱石油と合併して日石三菱になり、平成14年(2002年)には新日本石油に商号変更します。
そしてその後○○◇☆▽□などごちゃごちゃあり、平成29年(2017年)から今のJXTGエネルギーになります。
要はENEOSです。

蝙蝠マークは、日本石油の創立記念式典の会場内に一羽のコウモリが舞い込んで来たことに由来し、また蝙蝠の「蝠」の字が「福」に通じることから縁起が良いとされたそうです。




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通りの北端近くにあるお家が目を引きます。
元旅館だろう、と思ったのですが、一般の民家のようです。
昭和5年竣工で、手がけたのはここ新倉出身の望月文作氏と、少し南に行ったところにある大原野出身の石川浜次郎氏の2人の大工さん。
2階の手すりや戸袋の意匠、1階の飾り窓などが見どころです。
 ※参考資料:早川町情報誌「やまだらけ」2010年4月号




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この写真でお分かりのように、上の方にも道があって家が並んでます。
今いるメインストリートと上の道を繋ぐ連絡路が数本あるようですね。




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かなり無茶してますね。
こっち側から見ると、難攻不落の要塞のようです。
覗かれる心配も無し。
崖側の部屋は、窓全開でフルチンで昼寝してもOKですねw

しかし、これでは足場が組めないですから、外壁の塗り替えとか、屋根の修繕とかはどうするのでしょうか?
ビルの窓清掃のように、ぶら下がってやるのでしょうかね。
効率良く動くのが難しそうなので、手間がかかり、そのぶん費用がかかりそうです。





続きます。





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ところで、高校生になりすまして14歳の女子中学生を脅迫し裸の写真や動画を送らせた疑いで、33歳の派遣社員の男が逮捕されたそうです。
別人の写真を見せて、イケメンの高校生を装っていたらしいです。
純真な14歳をだますとは鬼畜そのものです。

しかし女子の方も騙されてばかりではいけません。
卑弥呼とか楊貴妃とかクレオパトラ級の美女になりすまし、男を手玉に取って貢がせつつ、実はお婆さん、という事件があっても良さげですがw
 


( 2020.01.15 ) ( 街・集落 ) ( COMMENT:2 )
ほうとうツーリング
今朝はだらだらとベッドの中で過ごしていましたが、10時頃になって急に「民芸茶屋 清水」さんのほうとうが食べたくなりました。
バイクで中央道で一気に勝沼まで走りました。
いつもならこの時期に山梨方面に行くことはないのですが、今年は記録的な暖冬だそうで、なら大丈夫かも?と思ったわけです。
実際行ってみると、ぜんぜんOK。
凍結防止剤が路肩に少しある程度で、凍結の跡は全く無かったです。
やっぱり暖冬なんですかね?
そして勝沼ICからは、フルーツラインを経由してR140へ抜けてお店に入りました。




2020_0112_塩山ツーリング_GRII_DPP4_001

いのぶたほうとうです。
やっぱりこのお店のほうとうは美味いです。

いま、味覚異常を患っておりますが、それでも美味しかったです。
ってことは、ぶっちぎりで美味いってことですね。




2020_0112_塩山ツーリング_GRII_DPP4_003

お店にはダルマストーブが置いてありました。
チリチリチリ・・・・
シュンシュン・・・・
と、にぎやかでした。




帰路は高速道路は使わず、R20をひたすら走りました。
大月の辺りから小雨が降りだしました。
昨夜の予報では雨の予報は無かったような気がしますが、今朝は急いでいたので予報はチェックしませんでした。
でもまあ、美味しいものも食べられたし、良しとしましょう。





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つい最近、某市の職員が親族が亡くなったと嘘をついて、計7日間の忌引き休暇を取ったとして停職になったそうです。
なんでも1カ月に3回取ったらしいので、怪しまれたのでしょうか?
申請書類の偽造がばれたそうです。
そんなに難しい書類なのでしょうかね?
ちょっと見てみましょう。

2020_0112死亡診断書

そんなに難しいようには見えませんが・・・・
死因のところに、「ツタンカーメンの呪い」とか、「人食い熊の襲撃」とか、それらしく書いておけばいいのですよw



( 2020.01.12 ) ( ツーリング ) ( COMMENT:0 )
新倉集落@山梨県・・・・vol.1
新倉集落は山梨県の早川町にある山村です。
「あらくら」と呼びます。




ここは昭和20年代末から40年代にかけて発電所の建設と林業で栄えたそうです。
地元の方に加え、電力会社の社員や工事関係者、彼らを相手に商売する人などが集まり、今も残るメインストリートには映画館・パチンコ屋・宿屋・飲食店・各種商店・東電社宅・診療所が並び、その様は新倉銀座とも呼ばれたのだとか。
通りに立つと、そんな往時のことが信じられないくらい静まり返っていました。

新倉銀座について書かれた資料があります。
「やまだらけ」という早川町の情報誌で、2006年の8月号で新倉銀座について特集されています。
  http://fm-hayakawa.com/wp-content/yamadarake/pdf/yam_018.pdf
表紙の写真が当時の新倉銀座です。



では、参りましょう。




2019_1214_山梨県早川町新倉集落_RP_DPP4_003

何と読むのかは不明ですが、「茶十支店」というお店で、新倉集落で唯一今でも営業しているんだそうです。
確かに中に人がいらっしゃいました。
戸を開ける勇気はなかったですが・・・




2019_1214_山梨県早川町新倉集落_RP_DPP4_001

この通り沿いにはこんなお札?を玄関先に掲げている家が何軒かありました。
ここは日蓮宗の総本山である身延山久遠寺や七面山が近いので、それと関係があるかもしれません。




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なんだかワンカップ大関っぽいロゴの服屋ですね。
やばいくらいに似てます。
見てると、気のせいか酒の匂いがしてきそうですねw




2019_1214_山梨県早川町新倉集落_RP_DPP4_011

いわゆる木造モルタルで、モルタルがほとんど剥がれちゃってる状態のようです。
中を見るのは初めてです。
そういえば、大学生のころ、こんな感じのアパートに住んでました。
夏くそ暑く、冬くそ寒い、季節感あふれる部屋でしたね。
そんな部屋にエアコン無しで住んでたんですから、我ながら大した根性でした。





続きます。





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環境省が訪日する外国人富裕層の取り込みを図るため、「グランピング」なる豪華キャンピングを後押ししてるそうです。
グランピングとは、設備の整ったテントやコテージに宿泊し、シェフが作った食事などのサービスを受けられるもので、造語だそうです。
なるほど・・・・
しかし、キャンプとは、次々と襲い掛かる獰猛な人食いグマ、マラリア蚊、ガラガラヘビ、サソリ、巨大毒グモ、アマゾンの首狩り族などの猛攻をかわし、何とか食べられる焦げたご飯のカレーライスとかをいただき、汗くさい寝袋で寝るというのが醍醐味です。
快適さを求めるなら普通にホテルでいいのです。




( 2020.01.10 ) ( 街・集落 ) ( COMMENT:2 )
内浦三津地区@西伊豆
年が変わりましたが、去年の写真が残ってるので、しばらく2019年物の写真が続きます。
ご容赦ください。


12月初旬の西伊豆。
今回は内浦三津(うちうらみと)地区を訪ねました。





表通りの静岡県道17号線はかなり交通量がありますが、一本外れると急に静かになります。
おかげで落ち着いて写真を撮れますね。
しかし、この近辺の地名って難読ものが多いですね。
内浦重寺(うちうらしげでら)、西浦木負(にしうらきしょう)、西浦久連(にしうらくづら)などなど。

2019_1208_西伊豆_内浦三津地区_GRII_DPP4_003

この大仏っぽいのは何でしょうね?
と思ったら、大塚製薬のオロナイン軟膏の看板でした。
昭和28年発売の製品です。
モデルは浪花千栄子さんという女優さんだそうです。
地域によって違うかもですが、オロナインの看板って関東近郊ではあまり見ないですね?




2019_1208_西伊豆_内浦三津地区_GRII_DPP4_007

亡くなってから20年が経つんですね。
身長は209cmでした。
ちなみに史上最も背の高い人はアメリカのロバート・ワドローさん(故人)で、272㎝だそうです。
わずか8歳ですでに188㎝あったそうな。
反抗期になったらご家庭が修羅場になったでしょうね?




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金指薬局ラジオ部という文字に目が行きますが、なんのことだか分かりません。
薬局なのでしょうか、電気屋さんなのでしょうか?




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庇の軒先にギザギザの飾りがついてる洒落た木造家屋です。
この飾り、スイスあたりで見たような気がしますね。




2019_1208_西伊豆_内浦三津地区_GRII_DPP4_020

石造の蔵らしいですが、蔦が絡みついて凄いことになっています。
使われている石は大谷石に似た感じの肌合いです。
調べてみると、「伊豆石」と呼ばれる石のようです。 
伊豆石は、溶岩からなる安山岩でできた「伊豆堅石」と、海底に降り積もった火山灰や軽石から形成された 凝灰岩からなる「伊豆軟石」の2種類があるようです。
この蔵で使われてる石はたぶん凝灰岩系の「伊豆軟石」でしょう。
大谷石も凝灰岩ですから似てるんでしょうかね?
西伊豆のこの近辺は安山岩系の伊豆堅石が産出されたようですが、堅石ではなく伊豆軟石を使ったのはおそらく伊豆軟石のほうが柔らかくて加工しやすく、軽いので運びやすくて積むのが楽という理由ではないかと思います。
ここからもうちょっと東に行った辺りで伊豆軟石が採れたようなので、たぶんそこらから運んだのかもしれません。
で、伊豆軟石は凸凹が多く多孔質で保水効果もあるらしいので蔦が根をはれるんでしょうね。

※参考 「石蔵と土蔵から見る清水港の近世・近代史」 椿原靖弘




終わります。





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一昨日の読売新聞朝刊によれば、政府が外国映画を日本で撮影してもらうための調査に乗り出すんだそうです。
ロケ隊の滞在や、公開後の客が映画の舞台を巡る「聖地巡礼」の経済効果を当てにしてるようです。
なるほど。
では、例えばホラー映画で、ヒーローがまな板の上で三枚におろされた現場とか、ヒロインが首ちょんぱになった現場とか、そういうのを見たい人が押し寄せれば地元がウハウハってことですね?
ぜひ家の庭でもやってほしいものですw

 


( 2020.01.06 ) ( 街・集落 ) ( COMMENT:0 )
2020年 初走り
2020年こと令和2年の初走りは西伊豆でした。
西伊豆を狙ったというより、西伊豆くらいしか冬は走れません。
僕の冬のツーリング先候補の条件は、
 ①路面凍結の心配がない。
 ②クネクネ道が多い。
です。
山梨や埼玉や長野の方は、路面の凍結の恐れがありますし、三浦半島とか房総半島はクネクネがほとんどないです。
東伊豆は2つの条件を満たしますが、いくらなんでもクルマが多すぎます。
こうなると、西伊豆しか走る場所がないわけですね。


ということで2日に行ってまいりましたが、持って行ったレンズは28mm単焦点と70-300mmズーム。
望遠ズームは去年の5月にEOS RPを買ったときに一緒に手に入れたもの。
今回初めて使いました。



2020_0102_初走り_西伊豆_RP_DPP4_004

漁船の正月飾りは、全国的に行われてるものだそうです。
旗竿の下のほうを見ると、松飾がついています。
「板子一枚下は地獄」と言われるように危険と隣り合わせのお仕事ですと、こういうことに気持ちが入るのでしょうか。
この風習も減ってきてるようですが・・・




2020_0102_初走り_西伊豆_RP_DPP4_005

西伊豆は口野から大瀬崎までの区間は、海越しに富士山が見えます。
その絶景に目をやることもなく、釣り人が黙々と糸を垂れております。
三が日くらい家でゆっくりしてればいいんじゃ?と思いますが、彼らも僕を見てそう思ってることでしょうw
しかし毎回確実に釣果が出れば、蛋白源は確保できるので、肉や魚を買わなくても済みます。
肉魚代が一人当たり1日に300円だとすれば、一年間で10万円以上を節約できる計算に。
実は釣り人は倹約家だったのですねw




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戸田と土肥の中間地点にある「碧の丘」なる展望台付近から。
この日は雲が多く、雲の切れ目から日が差してる状態で、それがこんな景色になります。




2020_0102_初走り_西伊豆_RP_DPP4_013

上と同じ場所から西の方を見やると、土肥と清水を結ぶ駿河湾フェリーが見えました。
もし土肥から清水まで自走したら、距離にして約100㎞で、所要時間は2時間半から3時間はかかるでしょう。
駿河湾フェリーなら1時間10分程度。
このルート、何かで使えそうな感じですね。




2020_0102_初走り_西伊豆_RP_DPP4_016

土肥で昼飯を食って引き返してくる途中で撮ったもの。
時刻は3時前で、陽が傾きだしたおかげで、富士山頂に陰影がついて立体的に見えました。




では、今年もよろしくお願いします。




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( 2020.01.03 ) ( 風景 ) ( COMMENT:0 )
2020年 明けましておめでとうございます!
明けましておめでとうございます。
2020年かつ令和2年ですね。


2020_0101年賀状_001


年賀状を飾ったのは、つい最近撮った西伊豆の西浦古宇集落でした。
今年も各地の集落巡りを楽しもうと思います。


では、今年一年、よろしくお願いいたします。



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( 2020.01.01 ) ( その他 ) ( COMMENT:2 )