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新倉集落@山梨県・・・・vol.1
新倉集落は山梨県の早川町にある山村です。
「あらくら」と呼びます。




ここは昭和20年代末から40年代にかけて発電所の建設と林業で栄えたそうです。
地元の方に加え、電力会社の社員や工事関係者、彼らを相手に商売する人などが集まり、今も残るメインストリートには映画館・パチンコ屋・宿屋・飲食店・各種商店・東電社宅・診療所が並び、その様は新倉銀座とも呼ばれたのだとか。
通りに立つと、そんな往時のことが信じられないくらい静まり返っていました。

新倉銀座について書かれた資料があります。
「やまだらけ」という早川町の情報誌で、2006年の8月号で新倉銀座について特集されています。
  http://fm-hayakawa.com/wp-content/yamadarake/pdf/yam_018.pdf
表紙の写真が当時の新倉銀座です。



では、参りましょう。




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何と読むのかは不明ですが、「茶十支店」というお店で、新倉集落で唯一今でも営業しているんだそうです。
確かに中に人がいらっしゃいました。
戸を開ける勇気はなかったですが・・・




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この通り沿いにはこんなお札?を玄関先に掲げている家が何軒かありました。
ここは日蓮宗の総本山である身延山久遠寺や七面山が近いので、それと関係があるかもしれません。




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なんだかワンカップ大関っぽいロゴの服屋ですね。
やばいくらいに似てます。
見てると、気のせいか酒の匂いがしてきそうですねw




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いわゆる木造モルタルで、モルタルがほとんど剥がれちゃってる状態のようです。
中を見るのは初めてです。
そういえば、大学生のころ、こんな感じのアパートに住んでました。
夏くそ暑く、冬くそ寒い、季節感あふれる部屋でしたね。
そんな部屋にエアコン無しで住んでたんですから、我ながら大した根性でした。





続きます。





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環境省が訪日する外国人富裕層の取り込みを図るため、「グランピング」なる豪華キャンピングを後押ししてるそうです。
グランピングとは、設備の整ったテントやコテージに宿泊し、シェフが作った食事などのサービスを受けられるもので、造語だそうです。
なるほど・・・・
しかし、キャンプとは、次々と襲い掛かる獰猛な人食いグマ、マラリア蚊、ガラガラヘビ、サソリ、巨大毒グモ、アマゾンの首狩り族などの猛攻をかわし、何とか食べられる焦げたご飯のカレーライスとかをいただき、汗くさい寝袋で寝るというのが醍醐味です。
快適さを求めるなら普通にホテルでいいのです。




( 2020.01.10 ) ( 街・集落 ) ( COMMENT:2 )