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松崎町山口地区@西伊豆・・・・vol.2
前回の続きです。




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もうだいぶ痛んで、壁だけでなく梁とかもガタがきてそうです。
でも貧乏臭くならず、むしろ風格すら感じますね。




これで大体の路地を回ったので、次は川沿いに歩いてみます。




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このシリーズの1枚目の建物と似ていますが、違う建物です。
3階建てっぽく見えますが、高さ的にたぶん2階建てくらいのはずです。
一定高さ毎に区切るのは何か理由があるのでしょうか?
まああるのでしょうけど、表から見ただけでは分からないのかもです。




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上のと同じ建物です。
本体と庇の取り合い部を撮ってます。
えぶり板(柄振り板)という部材だそうです。
機能的には板であれば良いようですが、装飾を施されることが多いようです。
言ってみれば「お洒落板」ですね。
火災から守ってくれることを願ってるんでしょう、水の流れを表現した立派な造形です。
たぶん、漆喰を盛って鏝で描いてるんだと思います。
ここ松崎町は入江長八または伊豆の長八という鏝絵職人を生んだ街です。




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1階が板張りで、2階がなまこ壁というのはあまり見ないですね。
最初からこうだったのか、1階のなまこ壁が補修できなくなって板張りに改修したのか、どっちかでしょうかね?




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なまこ壁だけでなく、屋根瓦の風化具合が、蔵の美しさのポイントでしょう。
建材には、古びて美しさが増していくものと、ただ劣化して醜くなっていくもの、の2種類がありますが、この瓦は前者ですね。






シリーズ終わります。





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ところで、つい先日、健康診断を受けました。
流れ作業ができてて、朝一番で医務室に入ると、まず裸足になってワイシャツを脱がされ→トイレで採尿→視力→採血→眼底検査→聴力検査→心電図・・・・と回転ずしのネタのような感じで回されます。
完全に受け身で、口ごたえなど許されません。
社長でも同じ扱い・・・・・・なわけないですよねw


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体脂肪率がだいぶ落ちました。
いつもはだいたい11以上いってましたが、今年は9.9と出ました。
味覚異常で食が細ったのが原因かもです。
特段に量が減ったというのはほとんどないですが、肉料理が不味く感じやすいので、肉は減ったと思います。
炭水化物では、ご飯は、まあ多少減ったかもですが、パンが好きなので時々馬鹿食いします。
ということで、体脂肪率が落ちたのは誤差の範囲でしょうね。



ところで、健康診断で聴力検査って要りますかね?
防音室に入り、ヘッドフォンからすごく小さい音がしてくるので、音が聞こえてる間はボタンを押す、というものです。
音はだんだん小さくなりますので、どこかで聞こえなくなります。
その程度で聴力を測るようです。
こんな検査を何度受けようと、『ザ・先天性都合の悪いことは聞こえなくなる病』に罹患してますので、もう遅いのでございますww
 


( 2020.02.21 ) ( 街・集落 ) ( COMMENT:0 )
松崎町山口地区@西伊豆・・・・vol.1
なまこ壁の家屋で有名な松崎町ですが、観光案内などで出てくる家屋は、全体の中のほんの一部です。
なまこ壁通り』などがある”松崎町松崎”のエリアがそれです。
ですが、松崎町のHPに『写真で見る松崎のなまこ壁』というページがあり、その中に町内のなまこ壁の家屋について、地区別のリストが載っています。
数字がいつのものかに拠りますが、この表では総数が209軒あり、松崎町の中心部の松崎地区では25軒あるということが分かります。
さらには、その25軒のうちで観光案内などに載ってるのは、おそらく10軒程度でしょうか。
ということは全体の95%が案内されていないということになりますが、それはまあ当たり前ですが、これらの家屋は普通のご家庭のものです。
観光案内など出しようがないんですね。

ということですが、さっきのリストで山口地区に着目しました。
物件数は松崎地区を越える26軒。
ストリートビューではごく一部しか分かりませんでしたが、雰囲気とバイクを停める場所を掴み、昨年の暮れに行ってきました。
暮れも暮れ、12月31日でした。





山口地区は岩科川から枝分かれして、ほぼ南北に流れる小さな川沿いにある小さな集落です。
川の西側は山になっており、川と山を結ぶ東西方向の路地が何本かあって、その路地沿いに家屋がけっこう密集して建ち並んでいます。
その路地はクルマが通れるほどの幅は無いですし、勾配も急なので、スクーターでもどうか、という感じです。
そして、こういうクルマが入れないような集落は、開発から免れやすい傾向になるような気がします。
昔はどうだったのか分かりませんが、今どきの家は柱や梁などの部材だけでなく、外壁材や屋根材やその他あらゆるものがクルマで運搬されます。
クルマが横付けできないということは、新しく家が建てられないということです。
したがって、古いものが残る、ということになります。
集落の方々には申し訳ない気がしますが、僕の目から見たら、こういう集落は宝の山のように見えます。



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これは川沿いの道路に面する一角。
3軒の蔵が同時に撮れる贅沢さ。




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奥の2つの蔵に近寄ってみました。
左側の蔵は、2階の窓についてる戸までなまこ壁が施されている凝った造りに。
今までけっこうたくさんのなまこ壁を見てきましたが、どれも個性があって、そっくりなのってあまり見ませんね。
おそらく手掛けた大工さんの、お隣さんとは違いを出しつつ、かといって場違いなほどには違わない、というバランス感覚のたまものなのでしょうね?




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路地を登っていくと、こんな感じでなまこ壁の蔵が見えてきます。
観光には適さない、間違いなく生活に根付いた建物です。
職人の遺した仕事』というブログの2015年1月8日の記事で見つけた記述によれば、『これらの土蔵の多くが、1階は備蓄用の穀物や味噌などのほか農機具などを収納し、2階は畳を敷いた蔵座敷となっているといった生活に密着した構造になっているといいます。』ということだそうです。
そして、『その意味では、他地方の蔵のように蓄財して貯めた大事なものをしまうという富の証、富裕者のステータスシンボルとして建造物というものとは、かなり趣きを異にします。』と記されています。
確かに、そんな気がしますよね。




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そんな中にあって、なまこ壁じゃない蔵もありました。
反骨精神豊かなのかも?
なまこ壁に慣れると、漆喰塗りのプレーンな表情も清潔感があって良いですね。




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こんな感じで斜め上から光が当たると、なまこ壁が立体的に見えますね。
実に見ごたえがあります。





続きます。





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今日、トイレで用をたしながら、とあるアメリカの映画で、月に向かう宇宙船では無重力なので、チ☆チンにチューブを取り付けて、吸引するという話が出てきたのを思い出しました。
無重力の中で過ごし、ミッションが終わって地球に戻ってくると、筋力が落ちて、足腰が立たないくらいになるそうですね。
SF映画では、居住区をグルグル回し、遠心力で重力を作り出すってのがよく出てきますが、それならオシッコも普通にできるはず。
いっそのこと、猛スピードでガンガン回し、5Gくらいの重力を発生させてはいかがでしょう。
体重60㎏の人は240㎏の荷物を背負った状態で生活することになります。
またコップ1杯の水が、1㎏くらいになることに。
地球に戻ってくると…こんな感じになるかも?

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食って寝るだけで全員こうなるのですww
宇宙旅行が一般的になったら、そんなサービスが実際にできそうですよね。




( 2020.02.16 ) ( 街・集落 ) ( COMMENT:0 )
満開! 河津桜
昨日は西伊豆にツーリングに行ってきました。
戸田の手前にある井田地区のちょっとした桜並木にて。

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河津桜が満開でした♪



ところで、今までだいぶ暖冬気味でしたが、ここ2週間ほど、ちょっと気温の低い日が続いているように感じます。
データを見ると、ほとんど気のせい、というレベルですが・・・・
バイクで走っているときは寒いとは感じませんが、休憩などでバイクを降りてヘルメットを脱ぐと、うわ寒っ! となります。
顔ってけっこう寒さに敏感ですね。
しかし、顔から下はガッツリ着込んでるので、寒さとは無縁です。

今の装備は今まででベストの状態になっていると思います。
下半身は、ユニクロのヒートテックのタイツの上に、同じくユニクロの超極暖ヒートテックのタイツを重ね、レザーパンツ。
上半身は、ユニクロのヒートテックの長袖シャツの上に、同じくユニクロの超極暖ヒートテックの長袖シャツで、その上に無印良品の裏ボアフリースジップアップジャケットを着て、ジャケットは中綿無しのものを着ています。
中綿無しなのは、インナーが十分暖かいので、中綿が必要ないからです。
僕は痩せてて筋肉量も少なくて寒がりなのですが、それでも今の装備で十分だと思っています。
超極暖ヒートテックはしっかりした厚さがあり、手に取るとずっしり重いです。
無印良品の裏ボアフリースジップアップジャケットもかなり厚手です。
この厚さが効いてますね。
この手の防寒着で定番なのはフリースだと思いますが、1万円を超えるようなものでも、これほどの厚さのものはあまりないです。

あと、ポイントとなるのはサイズ選びですね。
この手の発熱素材は基本的にはジャストフィットが望ましいです。
ぶかぶかだと暖気が逃げてしまうようです。
僕は身長が166㎝あたりで、身長だけ見ればMサイズなのですが、かなりのやせ型なので、Sサイズを選んでいます。
かなりぴちっとしてて、脱ぎ着するのにちょっと力が要るというくらいですが、息苦しいほどでもない、というサイズ感です。
もちろん、きつすぎると血行を阻害するので、タイトすぎるのも駄目です。
このフィット感が思った以上に重要なようです。

以上、ぜひお試しください。





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( 2020.02.12 ) ( 風景 ) ( COMMENT:2 )
西浦足保集落@西伊豆
昨年の暮れ29日の西伊豆ツーリングで、西浦足保集落に立ち寄りました。



足保は「あしぼ」と読みます。
この辺りの集落は難読地名のオンパレードですね。

ネットで「足保」で検索すると上位30くらいまで、釣りの情報が独占状態でした。
釣りで有名なようです。
釣り場までのガソリン代、釣り用具代、エサ代、自分の労務費、お弁当&飲み物代などを計上したら、スーパーで魚を買ったほうが安い・・・と思うのですが、そんな批判は耳に入らないのでしょうね。
まあバイクに乗らない人がバイクなんて危ないし金かかるし・・・とかほざきやがっても、僕のようにストイックなバイク乗りには馬耳東風ですよ。




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神社と火の見櫓がある風景です。
何度か書いてますが、火の見櫓はその集落の一等地に立っていることが多いです。
神社の前なんてそれにぴったりです。




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この辺りの集落で多いのは、右手にあるような板張りの家屋。
年月が経つほど美しく老いていきます。
それと、左手にある一階が石造りで、二階が木造になった家屋もこの近辺では目立ちます。
このお宅は二階はモルタル仕上げになっていて、たぶん元々は板張りだったのを改修したんでしょうね?




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メカ式扇風機って何でしょうね?
どうやら、風量切り替えと首振り機能だけしかない扇風機のことだそうです。
では逆にメカ式ではない扇風機とは、リモコンでいろいろな操作ができたり、温度センサーで風量を自動で調整するとか、リズムをつけて自然な感じの風を作り出したりとか、コンピュータ制御が入るのを指すようです。
我が家には扇風機がないので知りませんでしたが、最近は高級扇風機なるジャンルができてて、ダイソンとかで6万円クラスの機種があるようです。
6万円払うならもうちょっと頑張ってエアコンをつけたほうがいいんじゃ?と思いますよ。
このお宅も同じ考えらしいですねw





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ちょっと古いニュースですが、中国で生のムカデを食べたことで寄生虫に感染した人がいるらしいです。
頭痛などの神経症状を訴えて病院を受診したそうです。
その寄生虫とは、「広東住血線虫」というやつで、人に感染すると脳に入り込んで髄膜炎を引き起こすようです。
なんというか、ムカデを生で食べて無事で済むと思った理由を問い詰めたいですよね。

んで、そのムカデは広東州のとある青果市場で普通に買ったものだとか。
中国では生ムカデが商品になるのです。
いつか地球が滅亡しても中国人だけは生き残りそうですねw
 


( 2020.02.05 ) ( 街・集落 ) ( COMMENT:2 )
春が来た・・・のか?
今日は西伊豆の土肥へバイクで行ってきました。
先週は土肥桜が咲いてましたが、今週は河津桜が咲いてました。


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河津桜です。
土肥桜より赤みが少ないですね。


暖冬だからでしょうけど、ちょっと早すぎますね。
この勢いだと来週はヒマワリが咲き、再来週は紅葉狩りが楽しめそうです。



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( 2020.02.02 ) ( 風景 ) ( COMMENT:2 )