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秩父往還ツーリング・・・・vol.1
秩父往還とは、山梨県の甲府と、埼玉県の熊谷を雁坂峠や秩父経由で繋ぐ街道の名前です。
昔から重要な街道だったそうです。
現在の国道140号線がそれに相当します。


まずは甲府方面へ。
僕の家から甲府へ入るルートはいくつもあり、その日の気分に合わせてバリエーションを組みます。
最短距離は国道20号(甲州街道)ですが、走って楽しいのがポイントなので、大幅に回り道することも多いです。




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道ばたの草むらにうち捨てられた二宮金次郎。
ながら歩きの元祖です。
迷惑この上ないw



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あまり知られておりませんが、金次郎には金三郎という弟がいます。
彼もお兄さんに似て、ながら歩きが大好き。
ただし読んでるのはエロ本だったとされています。




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塩山の民芸茶屋清水にて。
大好物のいのぶたほうとう。
汁一滴残らず完食。




塩山からは秩父往還へコースイン。
国道140号の雁坂トンネルを越えると、埼玉県に入ります。
雁坂峠は難所で、長らくクルマで超えることができなかったのですが、1998年に雁坂トンネル《MAP》ができて、ようやくクルマ・バイクで行き来できるようになりました。
ただし、自転車、50ccの原付バイク、歩行者は通行不可。
トンネルは長さ6.6kmあり、ずっと直線なので飽きます。
通行料は125cc以上のバイクで580円という強気のお値段。
90ccとか125ccの原付は破格の70円。
125ccを境になぜこれだけの差があるのかはよく分かりません。




トンネルを越えて埼玉県に入ると、国道140号線は3本に枝分かれします。
3本とも国道140号線。
旧道と新道ということですが、だったら2本のはず。
なぜ3本あるのかは不明です。

ここは最も歴史の古いルートを選びます。
これが本来の秩父往還。






関所跡があって、その前後は集落になっています。
宿屋っぽい建物もあるので、かつては宿場町だったのかもしれません。




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歴史を感じます。
当たり前のものが普通に古びて歴史を帯びているという。




続きます。



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( 2018.05.29 ) ( ツーリング ) ( COMMENT:0 )
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