ちょっと前のことですが、富士山スカイラインをバイクで走ってきました。
富士山の南麓を通るわけですが、両側を樹で囲まれているために、残念ながら一部を除き左右の見通しは悪いです。

休憩所の駐車場にて。
ここは山頂方向への見晴らしが良いです。
爽快ですね。
全体的には眺望は恵まれませんが、空いている快走路。
まとまった距離があるし、クネクネもあるので、走りごたえがあります。


富士川沿いの県道からちょっと脇道にある農道にて。
詳しくないので間違ってるかもですが、リンカーン・コンチネンタル・マークIV ?
70年代のクルマです。
長さ5.65m、幅は2mオーバーの巨体。
このクルマはだいぶ前からここにあります。
少なくとも2001年には既にあって、その時点でこんな感じでした。
痛んでますが、塗膜は残ってるし、メッキも剥げてません。
丈夫なものですね。

身延駅前のレストランでカルボナーラ。
もうちょっと濃い方が好みでした。

行程の半分あたりで、いつものレッドブル。
疲労回復はしませんが、疲労の”進行”を抑えてくれる効果があります。
疲れが溜まると判断力も鈍りますし、筋肉がこわばって身体が痛くなってきたりしたらそれに気をとられて集中力を維持できません。
安全対策の一環として飲んでます。
この日は約300kmの走行となりました。
ちょっと前までは、このくらいの距離だと効率化のために高速道路を組み入れてましたが、最近は使わなくなりましたね。
時間のロスもツーリングの内です。
高速代、高いですし。
終わります。

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富士山の南麓を通るわけですが、両側を樹で囲まれているために、残念ながら一部を除き左右の見通しは悪いです。

休憩所の駐車場にて。
ここは山頂方向への見晴らしが良いです。
爽快ですね。
全体的には眺望は恵まれませんが、空いている快走路。
まとまった距離があるし、クネクネもあるので、走りごたえがあります。


富士川沿いの県道からちょっと脇道にある農道にて。
詳しくないので間違ってるかもですが、リンカーン・コンチネンタル・マークIV ?
70年代のクルマです。
長さ5.65m、幅は2mオーバーの巨体。
このクルマはだいぶ前からここにあります。
少なくとも2001年には既にあって、その時点でこんな感じでした。
痛んでますが、塗膜は残ってるし、メッキも剥げてません。
丈夫なものですね。

身延駅前のレストランでカルボナーラ。
もうちょっと濃い方が好みでした。

行程の半分あたりで、いつものレッドブル。
疲労回復はしませんが、疲労の”進行”を抑えてくれる効果があります。
疲れが溜まると判断力も鈍りますし、筋肉がこわばって身体が痛くなってきたりしたらそれに気をとられて集中力を維持できません。
安全対策の一環として飲んでます。
この日は約300kmの走行となりました。
ちょっと前までは、このくらいの距離だと効率化のために高速道路を組み入れてましたが、最近は使わなくなりましたね。
時間のロスもツーリングの内です。
高速代、高いですし。
終わります。

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コメント
以前は、紅葉を撮りに富士山スカイラインを
一年に一度は必ず通りましたが、
最近は、行っていないです。
バイクで走るにはとても気持ちの道ですね。
リンカーン、なかなか味わいがありますね。
それでも、バンパーのメッキがピカピカなのがすごいですね。
◆えふ5.6さんへ
ここは快走路だし空いてるし、なかなか良い道です。
しかしながらツーリングのルートに組み入れにくいルートなので、年に一回走るかどうか・・・
山頂と麓方向の眺望が良ければ、絶景ルートになるんですけどね。
リンカーン、これだけの巨体だと日本ではもてあますのではないでしょうか。
たぶん、広い道をのんびり流して乗るのが似合ってると思います。
そんなクルマも良いですね。
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