FC2ブログ
渡良瀬バルーンレース・佐野・足尾ツーリング・・・・vol.2
渡良瀬バルーンレースの朝の部を見終わった後は、3時の午後の部まで、かなりの時間が空きます。
いま7時過ぎで、3時までの間、8時間近い時間を、どこかで消費したりしなくてはなりませんが、あらかじめどうするかは決めてましたので、迷いなく次の地へ移動しました。


2019_0405_バルーンレース→佐野市街散歩_032

熱気球の会場から離れること11㎞ほどバイクで走って、畑のど真ん中にある火の見櫓。
両毛線の岩舟駅のちょっと北東方向にあります。
この火の見櫓の特徴は、見てすぐ分かる、石造の消防小屋に乗ってるということ。
消防小屋の上に火の見櫓が乗ることは、さして珍しいわけではないと思いますが、その小屋が石造だとなると、一気に独自性が引き立ちます。
ご存知のように日本は地震国ですから、地震に弱い石造は少ないんですよね。



2019_0405_バルーンレース→佐野市街散歩_034

この写真では分かりにくいと思いますが、右から左に読んでいくと、「岩舟村消防組」、「第一部」、「器機置場」となります。
竣工した時期は分かりませんでしたが、少なくとも小屋は、戦前のものだと思われます。
上に載ってる火の見櫓は、これがオリジナルかどうかは、見ただけでは分かりませんでした。
火の見櫓は、戦時中の鉄の供出ということで持っていかれた先代の後で、戦後に改めて造られたということもあると思いますので、小屋の上に上って間近に見なくては分かりませんが、勝手に上るわけにもいかず。

なお、小屋の中には、古い手押し式のポンプ車が置いてありました。
また、この小屋は、外壁は石造、屋根と梁は鉄筋コンクリートになっていました。




2019_0405_バルーンレース→佐野市街散歩_023


2019_0405_バルーンレース→佐野市街散歩_020


2019_0405_バルーンレース→佐野市街散歩_019

岩舟駅の近くには、石造建築がありました。
一つは「岩舟石の資料館」で、もう一つは、「Studio S」さんが使われているそうです。
石造建築が、なぜこんなに寄り集まってるのかは、分かりません。
ここから北方にある宇都宮の辺りに行くと、大谷石の採掘場がありますが、ここ岩舟のあたりでも大谷石が採れたのかどうか、それかここに運び込んだのか、そもそもこれが大谷石かどうか、などちょっと分からないです。
明治以降、外国のものがどっと日本に入ってきて、そのうち石造の建物の情報なども入ってきて、「石造=お洒落」というイメージがあって、そうだ大谷石で石造建築作ろう・・・となったかどうかは、不明ですw




にほんブログ村

 



( 2019.07.24 ) ( ツーリング ) ( COMMENT:0 )
コメント

コメントする?












 秘密コメント