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渡良瀬バルーンレース・佐野・足尾ツーリング・・・・vol.5
前回の続きです。

佐野の街歩きです。




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佐野だけではないですが、いたるところで、こうした倒壊寸前の家屋を目にします。
毎年の固定資産税とか、どうなってるんですかね?




2019_0405_バルーンレース→佐野市街散歩_108

前回記事にあった「旧影澤外科院」と同様に、この辺りの洋館を代表する秀作です。
公的な文化財としては未登録のようですが、スペックはネット上の情報からすると、豪商小島家の邸宅で、竣工は昭和2年、木造2階建て、だそうです。
本当に木造でしょうかね?
この時期に見られる木造モルタルの”なんちゃって鉄筋コンクリート造”では難しいような立体的な造形や装飾が各所にあります。
無理やりやろうと思えばできないことは無いでしょうけど、竣工して今まで90年前以上経過。
これだけの凝った造りが木造モルタルで90年のあいだ維持できてるのは凄いことです。
もしかしたら鉄筋コンクリート造ではないですかね?
違ったらすみません。




2019_0405_バルーンレース→佐野市街散歩_101

「園児に注意」の古看板ですが、”呑竜幼稚園”と書いてあります。
”呑竜”という何やらただ事でない響きの言葉ですが、何事ですか?
・・・と思ったら、呑竜は江戸時代初期の僧侶で、捨て子や貧しい人々の子供を弟子という名目で寺に受け入れて育てたので、”子育て呑龍”の異名で呼ばれるようになったんだとか。
なるほど。これにあやかって「呑竜幼稚園」と名付けたんですね。




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こんな状態で、コインランドリー営業してるんでしょうか?
確認しておけば良かったですが、この時は撮っただけでスルーしてしまいました。
しかし、なにがどうなったらこんな風になるんでしょうね?
あとからジワジワ来ますね。




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どういうわけか、トタンにうつった影が好きです。

そういえば、日本人ほど、トタンを愛する人種は無いと思います。
いままで見てきた街で、トタンの無い街は皆無。
あと、アフリカのスラム街とかも、トタンの宝庫です。
スラム街と日本。
世界のトタン消費の双璧をなしています。



続きます。




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( 2019.08.02 ) ( 街・集落 ) ( COMMENT:0 )
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